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足の裏

足あし脚  から 元気者  足あし脚から元気者へご訪問ありがとうございます!

 一日中使っているのに、なかなか考えることが少ないのが足です。そこでこのサイトでは最初から最後まで足だけにこ だわっていきたいと思っています。

 足の豆知識、どうしたらという素朴な疑問に答えていければと考えています。

 でもかる〜く流して読んでくださいね。何かあったら、参考程度にして、まずは病院で精密検査してください。意外に大変 だったりということもありますので、くれぐれもご注意を!

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足の裏って?

足は特別に多くの骨と多くの筋肉によってその働きを維持しています。なかでも足の裏は傑作中の傑作で精巧に出来ています。
中足筋
短趾屈筋/足底方形筋/虫様筋/背側骨間筋/底側骨間筋
母趾球筋
母趾外転筋/短母趾屈筋/母趾内転筋
小趾球筋
小趾外転筋/短小趾屈筋/小趾対立筋

足の裏の特徴

■皮膚の層が他の部分より厚い

■平らではなく3つのアーチがある
  横アーチ と  縦アーチ2本
*これにより強い衝撃を吸収するクッションの役割を果たす。
*またクッションだけでなく、ポンプの役目も果たし、血液が下から上へ戻す勢いも促している。

■体の諸器官に対応する反射区があるとされる。「足つぼ」は足を刺激して体全体の健康を増幅させようとする療法です。

■汗の種類のうち、局部的に集中するアポクリン性の汗腺が多く点在している。

■骨の数が両足で52個(種子骨は除く)あり、体全体にある骨の数の4分の一もあり、細かくつながっている。
■同じように、筋肉、腱、靭帯などが何層にも渡って複雑に足の周りを巻いており、局部局部につながっている。
 *これにより複雑な足の動きは可能になり、また保護もされている。

■靴社会になって、足がむれやすく、水虫の危険が最も多い場所です。

■その他、土台としての大きな役割をしている分、負担も大きく、バランスによっては、多くの症状を起こします。
  *外反母趾、タコ、魚の目、ハンマートゥー、開帳足、偏平足、垂下足、足底筋膜炎など

ご存知のとおり、皮膚は表皮ー真皮ー皮下組織をもって構成されています。厚くて丈夫な表皮は角化層といい、真皮の奥にある胚芽層で作られた皮がだんだん押し出されてできたもので、やがて垢となって取れます。

真皮層は神経の末端が網の目のように入り込んでいるため、非常に敏感な層になっています。というのは神経の末端はエンド・プラッテと言って先が平たい形状をしていますが、ここでいろいろな感覚をキャッチするからです。そして神経にはいろいろな種類があって、その機能により、湿度、間隔(ざらざらも含む)ぬるぬるやサラサラ、温度、痛みその他それぞれ識別する仕組みになっています。
したがって、これら各種神経の分布状況により、いろいろな刺激に対する感じ方も体の各位置でかなりまちまちになるわけです。

足の裏の皮膚の特徴
温度に鈍感。温度の上げ下げの判別がつけにくい。ただ体温より高いときは温度の上昇を比較的早く感知する。冷たさに対しては鈍感といわれています。

一方、触覚感はかなり敏感。これを利用したのが「バビンスキー反応」といわれ、足の裏をなぜることで、いろいろな判断を下したりします。
また菌が繁殖しやすいので、足の裏のケガには十分な注意が必要です。
足の裏の筋肉

足の裏の筋肉はごく細かい筋肉まで含めると全部で二十本以上が縦横に走り、複雑極まりない構造になっています。

そして10層以上に重なって構成されています。

骨に近い層から見ると次のようです。

第1層目=足横筋
 骨に最も近い層で、中足骨の部分に足を横断 する形でついています。指が開きすぎないよう になっています。

第2層目=放射状筋
 第1中足骨の付け根から他の中足骨の先端 に向かって放射状に出ている4本の筋肉

第3層目=踵(かかと)中足骨筋
 踵骨・方形骨から各指へ放射状に出ている5 本の筋肉で、放射状筋と交差しています。

第4層目=母指外転筋
 踵骨内側の元から第1中足骨の先端に伸びた 筋肉

第5層目=小指外転筋
 踵骨の外側の元から第5中足骨の先端に伸  びている筋肉。
*母指外転筋と小指外転筋は足指を広げる働  きをします。

第6層目=母指内転筋
 踵骨内側の元から第1中足骨の先端に伸びた ごく薄い筋肉

第7層目=小指内転筋
 踵骨外側の元から第5中足骨の先端に到る、 ごく細いヒモ状の筋肉で、ほとんどあるかない か判明しにくいほどの筋肉

第8層目=小指短屈筋
 踵骨外側の元から第5中足骨先端に到る筋肉 。
*ここまでで足裏の外側はほとんど埋められた ことになります。
第9層目=長指屈筋
 大腿部の後ろ側から始まり、内側を通って内  ふまずに周りこみ、ここから5本に分かれて、  各中足骨の先端に達し、さらにその先で2本に 分かれて各指の両側の先端にまで及んでい  ます。
 この筋肉は次の第10層目の短指屈筋の下を 通っていますが、第2、第3、第4指では、指先 の部分だけが短指屈筋の上に出ています。

第10層目=短指屈筋

 踵骨中央部の元から5本に分かれて各中足  骨の先端に達し、その先で2本に分かれて各 指の両側の先端に及んでいます。

*以上が主な筋肉ですが、他にも短い筋肉も含めて13本も通っています。
 




 足は第2の心臓

 動脈と静脈により血管は足のすみずみにまで 栄養と酸素を供給し、老廃物を持ち去る働きを しています。

 神経も足の各部の末端まで細かく張り巡らさ  れており、脳からの命令を伝達するとともに、  各種の傷害を脳に報告する働きをしています。

 血液は心臓を起点として全身にくまなく送られ 、再びここへ戻るという、いわゆる循環を行っ  ています。

 足は心臓から最も遠い距離にあるため、心臓 におけるポンプの圧力だけでは、なかなか困  難があります。

 しかし足は「歩く」という動作で振動を起こし、  足の血管自体に伸縮運動を与え、心臓の働き を補助して血行を良くする助けを行っています 。

 *ちなみに血液を上に戻す力を与えるものは 歩くことでの足の裏の振動のほかに筋肉その ものの力や関節内部の通りの良さ、体内の温 かさも関係していると言われています。


足の骨の名称はこちら


足の裏以外の筋肉はこちら
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A 足背中足骨動脈

B 深足底動脈

C 内側足底動脈

D 外側足底動脈

E 後脛骨動脈

F 腓骨動脈
欧米人と日本人の足の形の違い


足底腱膜は足底の筋肉や腱などをおおって保護しています。

内側は母趾外転筋にかぶさっています。(内側足底筋膜)

また外側は小趾外転筋にかぶさっています。(外側足底筋膜)

真ん中は短趾屈筋にかぶさっています。
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